山梨県警は22日、埼玉県鶴ケ島市の男子大学生の少年(19)を詐欺の疑いで逮捕しました。
この大学生は、新型コロナウイルスの影響で収入が減少した個人事業者などを対象とした持続化給付金を
虚偽の申請で入手し、現金100万円をだまし取った疑いがあります。
山梨県警によれば持続化給付金の不正入手で逮捕者が出るのは全国初とのことです。
新型コロナウイルスの影響でスピード重視で実地された持続化給付金の配布ですが、
他にも不正な申請をして給付金を手に入れている人もいるのではないでしょうか?
まだまだ操作には時間が掛かりそうですが、
不正に入手した人たちの逮捕や給付金の返還などの対応をしてもらいたいですね。
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